衝撃!「本当は危ない国産食品」の本を読んで

改めて農薬は怖いと感じたこの本。衝撃的でした…

この「本当は危ない国産食品」の本では、国産食品は農薬まみれで病を引き起こす可能性があると、警鐘を鳴らしています。
わかりやすいように、3つのポイントに絞って解説していきますね。

①農薬まみれの国産食品
②農薬「ネオニコ」の危険性
③農薬との向き合い方

①から解説していきます。

①農薬まみれの国産食品

なぜ日本のスーパーで売っている野菜はきれいなの?
たくさんの農薬のせいです。

聞かれたことがあるかもしれませんが、農薬を使用することできれいな形を保っているんですね。(規定のサイズや形でなければ、農協が買い取ってくれない。そうなると農家さんが経済的に困るのです。)

ほうれん草の例でいうと、
スーパーに並べられているほうれん草の規格は30㎝だそう。
農家さんいわく、「ほうれん草って本当は40㎝からがおいしいのに…」とのこと。なんだか変な話だと思いませんか。。

ここで質問です。
農薬を使用する栽培でのイチゴの農薬回数は何回だと思う?
う~ん、多いという予想で…10回くらい?
ブッブー!なんと63回!
ええ~!多すぎでしょ!

この回数は県ごとに決められています。これくらい多い県もあるよいうことを知っておいてほしいです。

なんでそんなに農薬をまいていいの?
それは日本の残留農薬基準値が世界的に見ても高いから。

※残留農薬基準値…野菜を育てる過程で使った農薬が食べ物にどれくらいまで残っていいかを示す値のこと。
この値が大きいほど農薬をたくさん使えるということなんです。
その値が世界的に見ても日本は大きいのです。

日本はすべての基準値において世界的にも高いのですが、特に高いものだとEUの2500倍も高いものがあるのです。

そんなものが売られているのですよ!

ただ、そうしないと野菜を売ることができないから、使わざるを得ないのです。

(農家さんは売る野菜と、自宅で食べる野菜は違う畑で作っている…という噂を聞いたことがあります)

野菜の形がキレイかどうかなんて関係ないことがよくわかりますよね。

②農薬「ネオニコ」の危険性

ネオニコってなに?

さきほど①のポイントでお話しした農薬のことです。
このネオニコを摂取し続けることで数々の重大なリスクあるのです。

まず、肥満
え?農薬で太るの?と意外に思われませんか?

農薬の成分単体で太ってしまうというよりは、うまく脂肪を体から排出できない体質になってしまい、結果的に肥満になってしまう可能性があるのです。

たとえば…

マックに行って、健康のためにサラダも注文

そのサラダにネオニコがたくさん残留している

そのあとに食べたハンバーガーの脂肪によって、より肥満になりやすくなる
え~!わざわざ気にしてサラダをつけたのに‽!
そうなの、アホらしいでしょ。

次にネオニコはアレルギーも引き起こします
人間の腸内には1000兆個ともいわれる腸内細菌があるのですが、ネオニコの成分によりその腸内細菌が変わってしまうことが研究によって明らかになっています。

言わずもがな腸内細菌は重要な役目をしていますよね。
免疫細胞の約7割は腸にあるともいわれているくらい。

でも、ネオニコのせいで腸の細菌が変化しておかしくなってしまうのです。

その結果、腸の細菌が自分の細胞を攻撃したり、反応しなくてもいい細胞に反応したりして、アレルギー反応が起こるのだそう。

怖すぎる…

子どもの発達障害についても言及

自閉症やADHDになる可能性が高いこともわかってきました。

マウス実験ですが、ネオニコを投与したら性衝動や攻撃性が激しくなったのです。

本書では、農薬の使用量と自閉症有病率は見事に一致しているグラフが載っていました。
もちろん相関関係でしかなく、因果関係を示すものではないのですが、アメリカ小児学会では「子どもに対する農薬の暴露が発達障害や脳腫瘍などを引き起こしやすくする」と警告しているのです。

因果関係がないとは言い切れないのではないでしょうか。

小さい子を持つ身としては、気分の悪い情報がたくさん書いてあり、正直しんどくなりますが、真実に目を背けてはいけないので頑張って読みました。

ここで疑問が。

なぜ、何も感じない人と感じる人がいるの?
それは感受性がひとそれぞれかなり違うから。

だからこそ安全基準は感受性の高い人を基準に作られるべきなのですが、実際にはそうはなっていません。
怒りすら覚えてきます…

そのため人によっては、農薬を取りすぎて症状が出てくる人がいるのですね。
もしかしたら今、症状がでていないだけで、これから症状が出る可能性だってあります。

③農薬との向き合い方

値は張るけれどやっぱり有機・無農薬の野菜を食べるべきです。

見栄えは悪くなるかもしれないけれど、安全性の観点からいったらこれが一番。

食材によってこれはよくて、これは危険というものってあるの?
一般によく食べられている残留農薬汚染が多い食べ物…イチゴ・ほうれん草・りんご・ぶどう・もも・トマト
逆に残留農薬の汚染が少ない物…アボガド・パイナップル・キャベツ・玉ねぎ・アスパラガス

農林水産省は、「農薬が定量限界を超えているからといって、農薬が多い危険な野菜と考えるのは間違いです」と一応言っています。
これは、全然大丈夫なことじゃないんです!

どういうことかというと、”急性中毒”については安全だけれど、さきほどお話した神経毒性やゆっくりと症状があらわれるものについての危険性の保証はされていないのです。

ですので、残留農薬の多い食べ物は、できれば食べる回数を減らしていった方がよいのです。

お茶に関しては、緑茶よりも紅茶やほうじ茶・ウーロン茶を飲む方がよいと書かれてあります。

紅茶は茶葉の発酵過程で、ほうじ茶・ウーロン茶は焙煎の過程で農薬が抜けたのは?と推測されています。

ただ、完全には抜け切れていないので要注意です。
また、中国産のウーロン茶からは重金属が検出されているので、ダメ。

農薬を排除する方法

本書ではまず、5日間だけ有機野菜・無農薬野菜に切り替えることをお勧めしています。

体にたまったネオニコの半分以上が対外に排出されるのだそう。
毎日有機・無農薬野菜を取るのが無理でも、時々変えてみるのは、経済的にも無理がないと思います。

関係者の中で言われている日本の闇

ネオニコを禁止しないのは、ネオニコが日本で作られたからなのでは?との話。

ようはお金儲けのため。
また農林水産省が農薬会社の組織に天下りしているも関係あるのかも?という話もあります。

私たち消費者が意識すべきこと

野菜にきれいな形だけ求める買い方はしないようにしましょう。
国民がしっかり農薬の危険性を知って、有機・無農薬野菜を購入することで国も動かざるを得なくなるのではないでしょうか。
実際に、ヨーロッパとくにフランスではNGOや消費者が農薬会社に疑問を持ちかけていくことで規制がなされました。

今回ご紹介した「本当が危ない国産食品」の本では、農薬の影響がより詳しく書いてあり、
今回解説できなかった別の農薬の危険性も教えてくれているので、一読をお勧めします。

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